医療法人社団きむらクリニック-消化器内科・外科-【神戸市中央区】電話:078-271-6340

消化器内科・外科

消化器内科

消化器内科とは、「食道、胃、十二指腸、小腸、大腸」などの消化管や、それにつながる「肝臓、すい臓、胆のう」などを含む消化器を取り扱っている科です。
主な疾患としては下記のものがあります。

  • 胃・十二指腸潰瘍、胃炎、逆流性食道炎、胃がん
  • 腸炎、慢性肝炎(B型肝炎、C型肝炎)、脂肪肝、肝硬変、肝がん
  • 胆石、胆のう炎、胆のうがん
  • 慢性膵炎、急性膵炎、膵がん

胸やけ、腹痛、下痢、嘔吐、下血など、気になる症状がありましたらお気軽にご相談ください。

当クリニックで行っている主な検査

上部消化管内視鏡検査

上部消化管とは食道、胃、十二指腸を指し、内視鏡を挿入して観察する検査です。
食道炎、食道がん、胃炎、胃潰瘍、胃がん、十二指腸潰瘍の診断、ピロリ菌の除菌などを行います。
当院では苦痛の少ない細径の経鼻内視鏡(鼻からの胃カメラ)を導入しております。

経鼻内視鏡による検査

「胃カメラは苦しい」──そうおっしゃって内視鏡(胃カメラ)検査を敬遠される患者様は多くいらっしゃいます。

しかし、胃や食道の病気は、早期発見できればほとんど完治させることが出来るため、不調のときには内視鏡検査をお勧めしています。

当院が導入している「経鼻内視鏡」は今までの口から内視鏡を挿入する検査とは異なり、鼻から内視鏡を挿入しますので、従来の内視鏡検査の苦痛を驚くほど軽減できます。

※患者様の容態よっては、鼻からの挿入が難しい場合もあります。

経鼻内視鏡
経鼻内視鏡3つの特徴
1.苦痛が少ない 2.吐き気がおきにくい 3.会話ができる
直径約5mmという極細スコープを利用するため、鼻からでもスムーズに挿入出来ます。 舌の付け根や喉に触れないので吐き気を感じずに検査を受けることができます。 検査中も会話ができますので、質問や気分が悪いときに医師と話すことができます。
サイズはこんなに違います
左側が従来の内視鏡(胃カメラ)のスコープ、右側が経鼻内視鏡のスコープです。
内視鏡スコープ比較
胃がんになるリスクが高くなる-胃潰瘍の多くはピロリ菌による感染症です
最近、ヘリコバクターピロリ菌や一般細菌の内視鏡介在感染が問題となっています。
これらの内視鏡介在感染を防止する為、当院では内視鏡消毒装置を導入し、清潔な内視鏡での検査・治療を心がけています。
内視鏡洗浄機

超音波検査(エコー)

超音波検査(エコー)
腹部、頚部、甲状腺、乳腺、体表面などの超音波検査を行います。

下記「デジタル画像診断ワークステーションシステム」と連動させ、患者様の検査画像の一元管理を行い、スムーズなインフォームドコンセントを進めています。

一般レントゲン撮影

レントゲン撮影装置デジタル画像診断ワークステーションシステム

心電図・24時間心電図検査

解析付デジタル心電計コンパクトデジタルホルター心電計

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一般外科

当院では主に下記の外科的処置を行っています。

  • 切り傷、ケガなどの外傷創傷処置、縫合処置
  • やけど、打撲、捻挫治療
  • 皮膚腫瘤の切除や切開
  • 巻き爪治療

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禁煙外来

タバコをやめたい-そんなあなたをサポートします

禁煙しよう、そう思ってもなかなか出来なかったことはないでしょうか。

これは、あなたの意志が弱いからではなく、ニコチンのもつ強い依存性が原因です。
タバコに対する「心理的依存」やイライラなどの「禁断症状」をひきおこす喫煙習慣は「ニコチン依存症」といわれ、治療が必要な薬物中毒の一種です。

当院では禁煙治療に健康保険等の適用が可能です(※)ので、タバコをやめたいと思われた方は、ぜひ一度ご相談ください。

※一定の要件を満たす必要があります。詳しくは当院にご相談ください。

  • 保険で認められている通院回数は、初診を含めて計5回、期間は約3か月です。
  • 過去に健康保険等で禁煙治療を受けたことのある方の場合、前回の治療の初回診察日から1年経過しないうちは、自由診療となります。

禁煙補助薬

禁煙治療で処方される「禁煙補助薬」は、ニコチンが「含まれない」チャンピックス錠を取り扱っています。

チャンピックス錠 ニコチンを含まない飲み薬
ニコチンを含まない経口薬で、イライラなどの離脱症状を軽くするほか、タバコをおいしいと感じにくくする働きがあります。

飲み始めの1週間はタバコを吸いながら服用し、8日目には禁煙を開始します。

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肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)

肺炎球菌は健康な人の鼻や咽喉にも見られることがある細菌の一種で、細菌を持っていても症状が出ない場合が多いのですが、体力や免疫力が低下すると様々な疾患を引き起こします。
肺炎球菌が引き起こす主な病気には、肺炎、気管支炎などの呼吸器感染症から副鼻腔炎、中耳炎、髄膜炎、敗血症などがあります。

肺炎球菌には約90種類以上の型がありますが、そのうちの23種類の型に対処することで、肺炎球菌が引き起こす疾患の約8割を予防することが出来ます。
※肺炎球菌以外の原因による病気(感染症)に対しては予防効果はありません。

特に、インフルエンザシーズンでの細菌性肺炎の6割は肺炎球菌により引き起こされますので、インフルエンザワクチンとあわせて接種することで、インフルエンザシーズンの肺炎などを 抑えることが出来ます。

当院でも肺炎球菌ワクチン「ニューモバックス」の予防接種を行っていますので、お気軽にご相談ください。

肺炎球菌ワクチンの特徴

  • 肺炎球菌による感染症の重症化を防ぐワクチンです。
  • 健康な成人では1回の接種で5年以上抗体価が持続します。
  • 年間を通じていつでも接種可能です。
  • インフルエンザワクチンとの併用効果があります。

接種をお勧めする方

肺炎球菌ワクチンは、次の方に接種をお勧めいたします。

  • 高齢者の方(65歳以上)
  • 腎不全や肝機能障害のある方
  • 心臓や呼吸器に慢性疾患がある方
  • 糖尿病の方
  • 養護老人ホームや長期療養施設などの居住者

接種について

 金 額 : 1回  7,000円 (税込・自費)

※ワクチンは取り寄せとなっておりますので、ご希望の方は必ず 診療時間内にお電話でご予約 ください。

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